足立区弘道の久勝医院|呼吸器内科、内科、アレルギー科

医師紹介
院長

院長 久勝 章司

「日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医」、「日本内科学会認定 総合内科専門医」の資格を所有し、呼吸器疾患はもとより、風邪、腹痛、胃痛、生活習慣病といった内科疾患も診療しています。

症状や苦痛を緩和するには、患者さまからの情報が重要です。診察では近い距離を大切に会話したり、背中が痛いのであれば異常がないか触れるなどして、確認したりしています。また、病状によっては、西洋薬だけでは緩和されないケースがありますので、漢方薬を併用して改善に努めています。

長引くせきを風邪だと思って軽視すると慢性化する恐れがあります。そのようなことを防ぐためにも、軽症の内に受診して原因を解明してほしいと思っています。今後も患者さまの小さな異変を見逃さず、早期発見・早期治療ができるよう取り組んでまいります。

略歴

昭和34年生まれ
足立区育ち(足立区立弘道第一小学校、足立区立第十一中学校卒業)
昭和59年
日本医科大学卒業、医師国家試験合格、日本医科大学入局
平成5年~12年
博慈会記念総合病院呼吸器内科部長
平成12年10月
久勝医院継承

得意とする疾患など

風邪症候群、気管支炎、肺炎、気管支喘息、肺気腫など

所属学会・資格など

  • 日本プライマリ・ケア連合学会 会員
  • 日本内科学会認定 総合内科専門医
  • 日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医
  • 医学博士

院長ってどんな人

看護師(1)から見た院長の姿

地域に密着した医療を心がけており、患者さまの立場に立って診療を行い、症状の説明を分かりやすく説明します。
頼りにできる先生です。

事務(2)から見た院長の姿

症状を改善できるよう、必要な検査をして丁寧に患者さまと向き合ってくれます。
患者さまの悩みに応えられるよう日々勉強しているので診察室は本でいっぱいです。
自分の家族も診てもらいたいと思える尊敬できる先生です。

看護師(3)から見た院長の姿

患者さまの体調変化に早く対応できるように、日々勉強し、多くのセミナーに参加されています。
患者さま思いの優しい先生です。